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UNEARTH / THE ONCOMING STORM (04年/日本盤)

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01.The Great Dividers
02.Failure
03.This Lying World
04.Black Hearts Now Reign
05.Zombie Autopilot
06.Bloodlust Of The Human Condition
07.Lie To Purify
08.Endless
09.Aries
10.Predetermined Sky
11.False Idols

ARCH ENEMYやAT THE GATESなど北欧メロデスから音楽的な影響を受けたと言う
アメリカ出身のメタルコア系バンドの2ndアルバム。

他のメタルコア系との違いとして、ヴォーカルがデスヴォイスやクリーンヴォイスなどを
使わず、ほぼハードコア系の野太いシャウトのみで歌っており、かなり筋肉質な印象。
あくまでハードコアをベースにオーソドックスなヘヴィメタルの要素を上手く取り入れた
音楽性のバンドで、ハードコア系のファンからも評価を得られるかと。

とにかく強い「怒」の感情を音にして表現した様な鬼気迫る内容で、ドラムの1音1音に
込められたパワーが半端ではなく「ああもう!何なんだよ、お前はっ!?」とばかりに
殴りつけるかの様です。

#5はPVも作られており、アルバムのハイライト的な楽曲。個人的にはこの曲が一番
気に入っており、初めて聴いた時にIN FLAMESのCOLONY辺りの影響を感じました。
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OZZY OSBOURNE / THE ULTIMATE SIN

Ozzy Osbourne 1986 - The Ultimate Sin

01.THE ULTIMATE SIN
02.SECRET LOSER
03.NEVER KNOW WHY
04.THANK GOD FOR THE BOMB
05.NEVER
06.LIGHTNING STRIKES
07.KILLER OF GIANTS
08.FOOL LIKE YOU
09.SHOT IN THE DARK

邦題・罪と罰……オジーの作品では一番好きなアルバムです。
ちなみにTr.02は映画「処刑ライダー」の劇中でBGMとしても使われていました。

オジーのソロとしては4作目、ジェイク・E・リー在籍時としては2作目のアルバム。
代表曲となる#01、02、09の3曲を収録しています。

残念ながらこのアルバムをもってジェイクはバンドを脱退(喧嘩別れ?)してしまい、
彼の後任として若かりしザック・ワイルドが加入するわけであります。オジーの許を
去ってからしばらくは目立った音楽活動をしていなかった様子ですが、最近になって
新バンド「RED DRAGON CARTEL」を結成したそうで、往年のファンの方々にとっては
嬉しいニュースではないでしょうか。

LOUDNESS / LOUDEST

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80年代のジャパニーズ・メタル(略してジャパメタとも)の代表的バンドのベスト。
ギタリストの高崎晃を中心に結成され、80年代には数回に渡ってアメリカでのツアーを
行った他、アメリカの音楽チャート64位にレコードを食い込ませるなど非常に精力的な
活動をしていたそうです。

その志の高さ故かメンバーの加入/脱退がかなり多かったそうで、最終的には結成当時の
オリジナル・メンバーが高崎晃一人になってしまった時期もあり、一時期はXを脱退した
TAIJIも在籍していた様です……そして、2000年にはオリジナル・メンバー4人での
突然の再スタート……2008年にはドラマーの樋口宗孝が49歳の若さで他界……と、
波乱万丈な歴史を辿っています。

以前にとあるお店のCDコーナーで、このバンドのCDが洋楽のコーナーに置かれているのを
見かけた時は、思わずクスリと笑ってしまいました……日本のバンドだよwww

ちなみに高崎晃は、METALLICAを解雇されたデイヴ・ムステインの後釜として、バンドの
スタッフから加入のオファーを受けたという逸話があるそうです。

MICHAEL SCHENKER / ANTHOLOGY

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学生時代、本格的にハードロック/ヘヴィメタルを聴き漁りだした頃のアルバム。
スウェーデンのイングヴェイがここ日本で「王者」と呼ばれるに対して「神」と呼ばれた
ドイツ人ギタリストのキャリアを総括したベストアルバム。ディスク2枚組による構成と
なっており、ディスク1にはUFO時代の楽曲/ディスク2にはソロでの楽曲がそれぞれに
収められており、代表的な楽曲はほぼここで聴けるのではと思います。

マイケル・シェンカーが他のハードロック系ギタリストと違う点は、ブルースではなく
クラシック的な響きを持つ非常に扇情的なメロディを奏でていた事でしょう。そうした
クラシック的な要素を持つギタリストならば、先述のイングヴェイやオジーのバンドで
活躍した故ランディ・ローズなどもいますが、マイケルは正統派なハードロックの中に
そうした要素を取り入れた点が個性だったのではと思います。

個人的にはソロになった80年代の頃の楽曲(ディスク2)が好きです。
攻撃的なギターソロの#1や哀愁を帯びた#2、戦闘的でインパクトのある#8……特に
好きな楽曲はロビン・マッコリーと組んでいた時期の#12~14でしょうか。
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