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EQUILIBRIUM / SAGAS (08年/日本盤)

Equilibrium_sagas.jpg

01.序章
02.ヴルツェルベルト
03.血眼
04.不敗神話
05.裏切り
06.嗅ぎ煙草
07.帰途
08.ハイデラウヘ
09.柳と河
10.うたびとの呪い
11.風に呼ばれて
12.暁
13.マナ

※ドイツ語での入力が困難なため、邦題にて曲名を掲載。

ドイツ出身ヴァイキング・メタルバンドの2nd。
ライブ映像やステジオでの様子を収録したDVDが付いた2枚組。

ブラックメタル系の高音シャウトに、キーボードなど定番の物だけでなく管楽器や
鳥の鳴き声なども取り入れた壮大でファンタジックな世界観はRHAPSODYなどの
大御所にも演出面でのクオリティで通じるかと。

演奏は基本的にスピード重視で、実際にバンドのルーツになったかは不明ですが、
METALLICAなどスラッシュメタルからの影響も感じるバッキングやリズムで、時折に
ブラストビートが叩かれる事もあります。

ジャケットが幾分ダークなデザインですが、内容としてはヴォーカルの歌唱法を
除いておどろおどろしさはなく、軽快で勇壮なヘヴィメタルです。よくよく考えると
HELLOWEENやBLIND GUARDIANと同郷なんですよね、この人達……むしろ、
こうした作風であれば、全編クリーンヴォイスでも別に良かったんじゃないかな。

高音シャウトが苦手でなければ、80~90年代にブームだった中世ファンタジーの
漫画作品や小説が好きな方にもイメージソングとして勧められるかも?ラストを
飾る#13は演奏時間16分弱に及ぶまさかの大作主義www

アルバムの内容とは全く関係ありませんが、どうして2枚組のアルバムと言うのは
ケースからディスクがなかなか外れないのでしょう……以前にSOILWORKの1stを
買った時もそうでしたが、ディスクが折れるんじゃないかと神経が擦り減りますwww

ナ・ン・ト・カ・シ・テ・ク・レ……。
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ELUVEITIE / SLANIA(08年/日本盤)

SLANIA.jpg

01:SAMON
02:PRIMORDIAL BREATH
03:INIS MONA
04:GRAY SUBLIME ARCHON
05:ANAGANTIOS
06:BLOODSTAINED GROUND
07:THE SOMBER LAY
08:SLANIAS SONG
09:GIAMONIOS
10:TARVOS
11:CALLING THE RAIN
12:ELEMBIVOS
13:SAMON(AOUSTIC VERSION)

スイス出身のフォークメタルバンドの2作目。
日本盤は「魔笛の国のスラニア」と言う邦題をつけてリリースされました。

EquilibriumのSagasをAmazon注文する際、ふとこのアルバムの事を思い出し、一緒に
注文してみましたが……これもまたなかなかの良作でした。

ここ十年ほどのメタルシーンには、笛やヴァイオリンの音をヘヴィメタルの轟音と大胆に
融合させたフォークメタルなるジャンルが登場してきているそうで、このELUVEITIEは
そうしたバンドの代表格だそうです……個人的にはのどかそうな国というイメージしか
持っていないスイスからメタルバンドが飛び出してきたと言う時点で驚きですが。

ヴォーカルは基本的にデス/ブラック系から影響が色濃い絶叫系。
フォークメタルと言うジャンルは以前から認知してはおりましたが「ヘヴィメタルの音に
フォーク系の音を取り入れるってちょっと無理がない?」とその頃は思っていました。

しかし、いざ聴いてみるとこれが思いの外、見事に共存しているのです。
緩急の妙とでも言いましょうか、フォーク系な音とフレーズがヘヴィメタルの荒々しさと
曲に巧みなメリハリを付け合いつつ、一つのファンタジックな世界観を演出しています。

また、所々に#6の様なメロデス/デスラッシュ系にも通じるゴリゴリとしたナンバーや
女性ヴォーカルによる歌唱の#8などがあり、バリエーションもなかなか豊かです。

THE BLACK DAHLIA MURDER / EVERBLACK(13年/日本盤)

EVERBLACK.jpg

01:IN HELL IS WHERE SHE WAITS FOR ME
02:GOAT OF DEPARTURE
03:INTO THE EVERBLACK
04:RAPED IN HATRED BY VINES OF THORN
05:PHANTOM LIMB MASTURBATION
06:CONTROL
07:BLOOD MINE
08:EVERY ROPE A NOOSE
09:THEIR BELOVED ABSENTEE
10:MAP OF SCARS
11:SEPPUKU

トレヴァー・スターナド(ヴォーカル)
ブライアン・エスクバック(リズムギター)
ライアン・ナイト(リードギター)
マックス・ラヴェル(ベース)
アラン・キャシディ(ドラムス)

◇ ◇ ◇

誕生日祝い+αと言う事で購入した6thアルバム。
ベーシスト/ドラマーの交代や、自他共に最高傑作と目す前作「Ritual」を超えねばと
言う重圧下での作業を経て制作された本作でありますが……

ぶっちゃけ、耳に残る曲が少し減ったかな……です。

トレヴァー兄貴のヴォーカルは元より、ギターリフもメロディックで、ソロも非人間的な
正確さと切れ味だし、ドラムも人が替わった割には変わらずパワフル……プレイの方面は
完璧なんだけど……なんだけど肝心の曲が全体的に印象に欠ける感が否めない。

ただし、#6とボーナストラックの#11には最初の一回でやられました。本作の目玉は
個人的にこの2曲だと思います。In FlamesやSoilworkを思わせるギターのサウンドや
メロディーが一際異彩を放っており、繰り返し聴きたくなります。

ジャケットイラスト中央の木の様な物体が、カードゲームMTGのとあるクリーチャーに
似ていると思うのは僕だけでしょうか?これから「滅殺6」が起きそうですがwww
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