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ARCH ENEMY / STIGMATA(98年/日本盤)

arch-enemy-stigmata-1998.jpg

01:BEAST OF MAN
02:STIGMATA
03:SINISTER MEPHISTO
04:DARK OF THE SUN
05:LET THE KILLING BEGIN
06:BLACK EARTH
07:HYDRA
08:TEARS OF THE DEAD
09:DIVA SATANICA
10:DAMNATION'S WAY
11:VOX STELLARUM
12:BRIDGE OF DESTINY

ヨハン・リーヴァ(ヴォーカル)
マイケル・アモット(ギター)
クリストファー・アモット(ギター)
マーティン・ベンソン(ベース)
ピーター・ウィルドァー(ドラムス)

※#1と#9はダニエル・アーランドソン(ドラムス)が演奏。

◇ ◇ ◇

98年発表のセカンドアルバム。
雑誌の記事などから、比較的スロー/ミドルテンポの楽曲が多い内容との評判だったため
どうも手が出なかったアルバムですが、この度購入してみました。

※僕が持っているのは98年当時のオリジナルですが、ちょうどいいサイズの画像がなく、
 新装版のこちらを使いました。

一通り聴いてみましたが、評判ほどテンポは遅くない様に思いました。全曲疾走している
訳ではありませんが、速い曲もちゃんとあり「普通じゃない?」と言う印象でした。

肝心な楽曲のクオリティですが……これ、良いじゃないですか。
初期のファンの間ではもっぱら1stと3rdが評判ですが、個人的にはこの2ndが一番だと
思っています。ギター・オリエンテッドと言うのでしょうか、リフ/ソロ共に扇情的な
メロディがふんだんに織り込まれており、#5のサビではまるで「歌メロ」の様なリフが
入って来ます。メロディーラインの方もマイケルが影響を受けたと言う70~80年代の
ギタリスト(マイケル・シェンカーなど)を彷彿させる旋律で、そうした年代のロックを
ある程度聴いてきた方であれば、一層楽しめる内容と思います。デスメタルに良き時代の
ハードロックを取り入れたこのバンドの音楽は、90年代当時のメタル愛好家にとっては
相当な衝撃だった事でしょう。

ファンの間ではわりと指摘される話だそうですが、この2ndでのドラマーは元々ジャズの
方面でプレイしていた人間だそうで、よくよく耳を澄ませて聴いてみるとヘヴィメタルの
激しいプレイに慣れていないのか、ビミョーにモタついたプレイの気がしないでも……。
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